上空のファーストクラスの旅行は何百万円も!
それであれば陸地のファーストクラスに工夫して
しまえばどうでしょうか?
意外とリーズナブルで快適!移動の三密も
避けたいと言う理由から需要が高まる
「キャンピングカーレンタル」
今回はこちらに密着したいと思います
コロナとキャンピングカー
コロナウイルスが一度は収束したものの
第二波の対策から人との距離を守らなければなりませんね
再開した人気遊園地の絶叫アトラクションも
マスク着用で真顔でチャレンジという
スタイルに!
叫ばずに乗る!!「絶叫は心の中で」
という動画が再生回数が猛烈な勢いで話題に
なっていますね。様々な業界もこれまでに
無いチャレンジや様々な工夫をして無い中でも
限界まで人々を喜ばせてくれるように努力を
してくれています。
一方で旅行スタイルはどうでしょうか?
アウトドア旅行者が増加傾向
移動の工夫もキャンパーデビュー者も
やはり同じように様々な工夫があるようですね
アウトドア旅行者増加傾向にあるということで
キャンピングカーに注目してみました
キャンピングカーのメリット
道路の交通渋滞の時でも安心
コロナショックの経済回復に向けて
高速道路の無料化も検討されている中
大渋滞は本当に疲れてしまいます
パーキングのトイレも気にせずOK
空のファーストクラスは無理でも陸のファーストクラスは可能
飛行機旅行でファーストクラスの予約しようと
思えば路線や時期にもよりますが、やはり往復
フライトでも100万円・200万円と簡単に越えて
しまう世界に!!
フルフラットで移動できるから空飛ぶホテル
それが叶わなければ陸のホテルを活用して工夫
してオリジナルファーストクラス気分にして
みましょう!
※ファーストなおもてなしはありませんので
セルフサービスのファーストクラスですね
今までとは違う新しい体験ができる
これまでの移動形式・旅行スタイルから
一変して新しいことにチャレンジすることにより
世界観も広がりますね
経験は知識になります
あると便利なキャンピングカー持ち物は?
キャンピングカーは快適でホテル代わりになる
優れもの!!より、快適な旅にするために
必要なグッズは何か?
真夏の夜の車中泊はエンジンを切って寝ると
熱中症の危険が!エンジンをかけたまま、
エアコンをかけて眠るとエンジンの音が
気になる方にとっては耳栓は必需品に!
今では「手ぶらでBBQ」や「コテージ」など
事前にアウトドア用品が一式揃っているスポット
が各地にありますが、万が一パーキングエリア
以外の場所で景色を眺めながら休憩をする
際にはとっても便利で活躍します
キャンプ場やコテージ以外の場所に
車中泊する場合には車内にあるトイレや
水道水を頼りにスキンケアや寝ぐせ直しを
しなければなりません
是非持って行きましょう
目指せオーストラリアでのキャンパー
広大な大自然を誇るオーストラリアでは
国内移動が飛行機を利用しなければ難しい国
大都市のシドニーなどでは移動にもバスなどが
ありますが人気のケアンズやエアーズロック
などでは移動手段がありません。
ケアンズ内陸部にある大人気スポット
ロックワラビー餌やり
巨大蟻塚
コーヒーワークス
天空の城ラピュタに似ているスポット
これらを1日8時間貸切チャーターを利用し
48,000円でした
これが物価の高い都市部に当たるシドニーや
メルボルンになるとチャーター費用も同じ時間で
10万円程度になるようですね
自由自在にレンタカーで運転する方がよほどお得!
幸いにも日本と同じ左側走行になります
また、キャンパー族がとても多く
週末キャンプは当たり前の国
ホテル代の節約にもなりますね
ケアンズ一番人気の5つ星
ホテル!ホテルの中でも一日中
遊べる施設も充実
私も一度は宿泊したことのあるホテル
日本人スタッフもいる安心で低価格
南国リゾートならではの外観が素敵
ヒルトンといえばハズレなしの
リッチなおもてなしリーフターミナル
徒歩圏内で利便性も抜群
各旅行サイトにより3つ星ホテル
4つ星ホテルとランクが分かれますが
価格が安い!利便性が良い!清潔!
私が宿泊したかったホテルの1番!
ヒルトンやマリーナなどのホテルと
同じ位置にあるコンドミアタイプの
モダンなホテル
↓旅行予約はエクスペディア↓
キャンピングカーの料金は?
ファーストクラスで往復1人1席100万円を
越える料金を支払うことは大変!
レンタカーであれば友人・家族と費用のシェア
することができるから安心ですね
料金はレンタカーショップやレンタルする日数、
車種などにもよりますがおおよその目安の料金
としては24時間の相場で
15,000円から45,000円程度
のようですね
ローシーズン
土日祝祭日
トップシーズン
時期によっても変動があるようです
まとめ
第四次産業革命が目の前に迫ってきているものの
まだまだ、自動車の自動運転化は先のことに!
そして現在withコロナと共に生きる生活の中でも
一工夫が必要な時代になりました「旅行の形」も
これまでに味わうことができなかった非日常を
最大限に楽しむそんな工夫が必要になりましたね
キャンピングカーを利用する
メリットのまとめ
キャンピングカーは三密を避ることができる
完全なプライベート空間の維持を保つことができる
万が一交通渋滞をしても休憩場所に困らない
車中泊をするとホテルの代わりになる優れもの
セルフサービスだけど陸地のファーストクラス気分
いつもと違う旅スタイルに大満足と経験値が上がる
いかがでしたでしょうか?
これを機にキャンピングカー慣れをし、いつか
世界でキャンパーデビューをする目標に繋げる
良い機会という魅力になりそうですね!